神に預言・予知能力があるのであれば終わりの日に滅びる人を知っているか?

こんばんは、コータローです。

だいぶ暖かくなってきましたね。寒暖の差が激しいですが皆様体調はいかがでしょうか?

4月ということで節目の時期でもあり、環境の変化に加え季節の変化で情緒不安定になる人も多いようです。

私も若干影響受けているような気がしますがなんとかがんばっております。


さて前回の世界情勢の記事をご覧いただきコメントしていただいた方、ありがとうございます。

レイさんのコメントの中で「1975年当時、聖書預言として裁きの日がくるとして家を手放し仕事を辞める者、精神が病み自殺者多数見てきました。」とありました。


私の知り合いに排斥されたもののその後長老たちの援助のもと聖書研究に応じ毎週研究していた人がいました。

本人に復帰の意思があったかどうかは別としてですが。

そして私はその人とたまに会う機会があり話すことがありました。その人がいつか私に神の予知能力に関して話してきたことがありました。

神は全てを見通す力をお持ちで将来のことまで聖書で預言していますよね。もう成就してきた預言やこれから成就するであろう預言が聖書に記述されていると思います。

そして終わりの日に関してエホバは「誰も滅ぼされることのない」ことを望んでおられると書いています。しかし、「救いの道を歩む人は少なく滅びの道を歩む人は多い」ともあります。

その知り合いは「神が心を読む能力を持っていてしかもその人が将来終わりの日を生き残るかどうか神が既に知っているのであればいくら自分が努力してがんばったとしてもけっきょく最後どうなるかを神が知っているのであれば何やっても意味がないのではないか」というのです。

確かに頷けます。そういう考えであれば生き残るか滅ぶか確率論の話になってきますよね。しかも滅ぶ人が圧倒的大多数なのであればその確率はかなり偏ったものになるでしょう。

しかし組織は運命論を否定していますよね。というのはエホバは全知全能の神ですが個々の将来に関してのみ予知能力を行使されないと学んだ記憶があります。神の公正さからなのでしょうか。

では12使徒のうち一人が裏切るという預言もユダイスカリオテが裏切り者になるということをエホバは知らなかったということなのでしょうか?

いずれにせよその知り合いは学習性無力感になっていたんだなと今思い返すとそう確信できました。

その知り合いは自ら命を絶ちました。

もう何をやってもだめと、努力も意味をなさないと。そう考え続けた結果、鬱状態に陥ってしまったのかもしれません。

自分にとってはその知り合いが組織の話ができる数少ない人間で腹を割って話せる人だっただけに悲しくてたまりません。しかし聖書の預言が成就するのであればその人は復活させられるでしょう。組織に戻ればまたその人と再会できるかもしれないという希望もあるわけですが色々考えて身動きの取れない自分がここにいます。

神の組織の側にも世の人間にもなりきれず中途半端に日々を過ごしている自分がもどかしくてつまらなくて。


私も内面はネガティブですが表ではまさかそういう風に考えてるとは思えないくらいに振る舞っていますのでなんら普通の人と変わりないと思います。

なので今後は普通といってはおかしいですがエホバの証人とは関係のないことなども差し挟んでいきたいと思っております。

更新頻度もあげていけたらと思っていますのよろしくお願いします。

直接メールいただく方へ。

送ってみましたがエラーで返ってくる方がけっこういらっしゃいます。パソコンからのメールを拒否する設定になっておられるかもしれませんのでご確認お願いします。


最後に。

ほとんどの方のコメントやメールに対して返信できていない現状です。申し訳ございません。確実に一通一通大事に読ませてもらっております。しかしながら組織のことなどで思い詰めておられる方は切実にその思いを打ち明けていただけるとうれしいです。思い詰めて命を絶ってしまう人をもう見たくありません。

メールで話すだけでも気持ちが楽になる場合もありますので辛くて返信が早めにほしいと言われる方は件名に※返信希望※と記載の上メールをいただけると幸いです。

エホバの証人について一切触れていない現在の生活については、こちらのブログで書いています。更新頻度も高めですのでご覧いただけるとうれしいです。

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この記事へのコメント

レイ
2015年04月02日 22:35
一般大衆=B層などと裏社会研究家達は見下した言い方をしますが、ラッセルはフリーメーソンとか、エホバと創価学会は裏では…まぁ切りがありません。私もそこらへんは少しかじりましたが、しかし知らぬが仏でいた方がよい場合もあります。本当の所はわかったら恐らくどの組織でも正直、暴動が起きるかもしれません。予知能力も一緒でノストラダムス等予言者がいました。なぜ現代に預言者がいないのか?気違い扱いされるのが落ちですからね。 オウムの麻原も同様ハルマゲドンが来ると言って信者を勧誘し凶悪な事件を起こしました。聖書預言はどうでしょうか?ヨハネのでっち上げ本だと言う人や改竄し過ぎて何が本当の事か解らなくなっていると。結局は世の中、ユダヤ金融資本家ロスチャイルドやロックフェラー=サタニスト達に支配されているのだと。だから一回リセットしなくてはいけないと言いますが、しかし私達が戦後繁栄をしてきたのもユダ金のおかげとも言えます。  東日本大震災の時も多くのエホバの方々が多数亡くなりこれもサタンの仕業とエホバの信者は信じている。予知できれば…                 現代版ノアの方舟   ってどうですか?!  あり得ませんかね(笑)           
ともき
2015年11月05日 21:54
こんばんは!ブログを共感しながら読ませて頂いております。エホ証を長らくやっていた者としたら、確かな知識があると思いますし、聖書が教えている真の幸福や愛は間違いないと確信できるのではないでしょうか?きっと世には無い愛や友情がエホ証にはあったと思います。ただ、いったん離れてしまうとコータローさんが言う様になかなか戻れないですし、覚悟が必要ですよね。自分の人生をかけてまた戻るのか、今のまま世人にも馴染めず生きるのか。。コータローさんはどぅ結論をだしますか? 結局、どちらの世界にも無い物がありますね。いいとこどり出来れば楽ですね。 最近のコータローさんの近況をアップしていただけると励みになります。
たまちゃん
2018年01月28日 09:33
本当に辛かったですね。
私も元JWです。一度すべてを失い、癌になり、生死の淵をさまよいました。
ロシアでは、JWが国から解散命令を下されました。
今思えば、ひどい宗教です。多くの人を助けるといいながら、多くの人を苦しめてきました。
真理はあなた方を自由にするでしょうと言ってるのに、逆にガンジガラメにしてきました。パリサイ人と一緒です。

ロシアの国は素晴らしい決断を下しました。エホバの名を汚したのはJWの組織そのものです。この世の中から今のJWをなくし、JWがなくては生きていけない人は新しいJWを立ち上げるべきです。

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