第1回オフ会を開いてみて感じたこと

こんばんは、コータローです。

ゴールデンウィークに開催を予定していた元エホバの証人2世(3世)のオフ会が無事終わりました。

ご参加いただいた皆様、貴重な時間が過ごせたことを感謝しております。


今回はその開催の様子と感じたことをお伝えしたいと思います。


GWだったこともあり、観光地よりオフィス街のほうが居酒屋があいてそうだなと言うことで、

新橋とか浜松町あたりで探しておりましたが、結果浜松町に決定。


参加人数は5~8名くらいで開催できればいいと思っておりましたが、

最終的に私含め4名での開催となりました。


当然ながら話す内容がアレなので完全個室居酒屋を予約しました。


周りからの視線が痛いことになってはいけませんからね。

まあお酒が入ればなんのそのではありますがw


皆さんさすがは元JW!!

集合時間の18時にちゃんとお店に来ていただけました。


男性2名、女性2名、飲み放題3時間付の4,000円プランにてオフ会がスタートすることとなりました。

料理とドリンクは可もなく不可もなく、だったので特に触れませんw


まずは簡単な自己紹介。

おっとその前に、アレを忘れてはいけません。


そう。ドリンクが来たら必ず行われる儀式。乾杯です。


そもそもなぜエホバの証人は乾杯をしないのか、という点ですが、これは古代の魔除けの風習に由来すると過去学んだように記憶しています。


間違ってたら指摘してください。


本来であれば参加者みな組織を離れている人間ではあるので、何事もないように乾杯できると思うのが、

そこはやはり過去乾杯を避けていた名残があるのでしょう。


若干バツが悪そうな乾杯にはなってしまいましたがそれも一つのネタとして話が膨らむことに貢献してくれました。


ご参加いただいた男性と女性2名は40代の方たちでほぼほぼ同い年ということが発覚。

そして東海地方から遠路はるばる新幹線で来てくださった方までいらっしゃいました。


私が今回のオフ会で参加者に聞きたかったこと。それは


1.組織を離れることになった経緯

2.離れた今の心境


です。


今回参加を二世に絞ったため、組織に入る経緯としては親が先に学び始め、自然と自分も組織にいたというものでした。

ただなぜ離れたのかという点については当たり前ですが意見が分かれました。


例えば、輸血ができない問題についてですが、単に「輸血拒否します」というような単純なものであればいいのですが、輸血に関係する医療も幾つかあり、それを受け入れるか拒否するかは個々の良心に委ねられているものがありました。

そういった複雑な部分についても個人的に突き詰めていった結果、合点がいかないところが見つかり、組織への不信感から即刻手紙を書いて集会後それを長老に渡し、それ以来きっぱり組織から離れたわけです。


別の方だと、田舎でクリスチャンをやっていたけども田舎ほど成員の数も少なく若者も少ない。

その上人数が少ないせいで選べる相手の母数も少ない、会衆内で特権がある人や目立っている人やがんばって必要の大きな会衆や都会の回収にいかないと結婚が難しいという風に周りを見てきて感じたそうです。

そのため、ここにずっといたら結婚もできないのではないか、そんな思いから組織と交わらなくなったという方もいらっしゃいました。


ただ、私以外の参加者三名に共通して言えるのが、組織を離れた理由が排斥ではなかったということです。


血の問題の件で手紙を書いて去った方は恐らくですが断絶扱い、結婚のことから組織に交わらなくなった方の場合はいわゆる自然消滅になるでしょう。


重たさで言うと、

自然消滅(2名)<断絶(1名)<排斥(私)

でしょうか。

自然消滅の場合、不活発者として会衆から扱われると思いますが、

例えば堂々と外でタバコを吸っていて、それをいろんな兄弟姉妹が目撃しているなど、明らかに罪がおおっぴらになっていない限り、会衆としては排斥にはできないのでしょう。


その分排斥とは違い家族とのコミュニケーションは普通に取れたり、

場合によっては会衆の人とたまに外で出くわすなどということがあってももしかしたら「あら久しぶり、元気?」みたいなノリで話しかけられるかもしれません。


その点厳しくされるのが断絶、排斥です。


断絶、排斥の違いは、断絶は自分からエホバの証人を辞めることを選んだ場合そうなります。

その中にはまったく重大な罪を犯していない人もいるかもしれません。

血の問題で離れた今回の参加者がまさにそれです。


その場合、会衆の元仲間からは当然挨拶されなくなったりされます。

ただ、親に関しては排斥と違いソフトな関係が続いておられるようでした。


そして最悪なのが私、コータローの排斥です。


これは仮にエホバの証人辞めたくない!悔い改めるので許してください!と思っていたとしても組織側から排除されるのでどうしようもないパターンです。


もちろんその後復帰できないというわけではありませんが、その時点で重大な罪を習わしにしていればほぼ排斥になると思われます。


そうなると組織は当然のこと、組織にいる家族、親戚からも総スカンをくらう結果となるのです。


ただ、今回の参加者の方でも親とはソフトな関係が続いており、いまだ親から聖書や組織の話を聞かされるというケースもありました。


これでは組織を離れたところで気持ちが落ち着かないのは当然です。

だって聖書の教えは神の王国ですから、そうなると真っ先にハルマゲドンが思い浮かびます。


そしてハルマゲドンを生き残るには現役でなければならなsいことも離れた人であれば良く知っているからです。


これらを考えると、まったく接点が持てなくなる排斥のほうが精神衛生上よかったり、気持ちが切り換えられるのではないかなと思いました。


でもけっきょくこんなブログを排斥者が書いている時点で闇が深いことに変わりはないんですけどね。


結論今回会を開けて本当に良かったと思います。

皆もともと組織にいた人なので人格者であり、性格も良いやさしい人たちでした。


ただ、現在の心境というところについては皆の意見をあまり聞くことができませんでした。

明確な気持ちというのが聞けず、どこかあやふやだったり、もやもやしているのも感じました。


そもそも完全に吹っ切れている人であればこのようなオフ会は過去を思い出す材料になるだけなので参加しないのでしょう。


この会に参加していること自体、今生きづらさを感じていたり、組織を離れてあいてしまった穴を埋めたいという気持ちの表れなのだと思います。


今後そういうもやもやしている人や、空虚な気持ちでいる人たちと、少しでも前向きになれるような会が開けられればと思っています。

今回参加できなかった方もぜひ第2回オフ会にお越しください。



そうそう、ひとつ面白かったのが、まったく地元が違う方たち同士で集まったのに共通の知り合いが見つかったということです。

〇〇兄弟って知ってますか?地元から必要で〇〇県にいったんですけど。

え?〇〇兄弟良く知ってますよ!やたら肩もんでくる人ですよね!?⇒「そうそうw」みたいなw

オフ会参加希望の方はまずはこちらの記事をご覧ください。

エホバの証人について一切触れていない現在の生活については、こちらのブログで書いています。更新頻度も高めですのでご覧いただけるとうれしいです。

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この記事へのコメント

hero
2020年01月17日 15:23
はじめまして

私も排斥になった二世です。

ぜひ、第二回があれば出席したいです。

よろしくお願いします。
コータロー
2020年01月19日 23:38

>heroさん
はじめまして、コータローです。
最近参加したいとのお便りをちらほらいただくようになったため、近々開催を考えております。
その際はぜひご参加お待ちしております。
>
>はじめまして
>
>私も排斥になった二世です。
>
>ぜひ、第二回があれば出席したいです。
>
>よろしくお願いします。

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