エホバの証人元2世の結婚について -シリーズ4.恋人へ信仰の告白

こんばんは、ブルです。

前回の記事で、元エホバの証人が結婚する場合の障壁について考えてみました。

元二世、三世の結婚の場合、自分に現役の親がいると必ずといって結婚の障壁になる点です。

お付き合いしている恋人に、自分の親がエホバの証人であることを打ち明けるのは本当に勇気のいることです。

まずこれらを打ち明けるうえで最も重要な点が2つあります。

1.できるだけ早い段階で打ち明ける
 └これは言わずもがなかもしれませんが、重要なことです。

遅かれ早かれ自分が元信者だったことや親の信仰の事実は判明するでしょう。

例えばの話ですが、自分も元信者で排斥されているにも関わらず、親が現役なだけで自分は組織と全く関係ないという話を相手にしたとします。

しかしそれはその場しのぎにしかならないかもしれません。

あとあと自分の親が出てきて真実を相手方に告げることも視野に入れておく必要があるでしょう。

「聞いていた話と違う」と関係がこじれ、最悪の場合別れたり、婚約破棄、離婚にまで発展するかもしれません。

中には隠し通そうとし、実際うまくいっている人もいるかもしれません。

しかし、いつかばれるかもしれないとビクビク生活するくらいであれば、早いこと相手方に知らせた方がお互いの精神衛生的にもいいでしょう。

ここで注意したいのが、打ち明ける段階が早すぎてもよくないということです。

付き合ってすぐ打ち明けると、相手がまだ結婚まで意識できていない可能性があり、恋が冷めてしまうからです。

単に交際期間が長いからということよりも、お互い結婚を意識する仲になっていると双方が感じていることが重要です。

プロポーズと一緒に打ち明けることはやめたほうがいいかもしれません。

プロポーズ⇒OKもらったから告白⇒相手はプロポーズされたうれしさよりも、「なんでもっと早く言ってくれなかったの?」と後出しじゃんけんのように思われ、後々冷静になった時にもやもやすることになるからです。

皆状況はまちまちですから、結論どのタイミングで話すのかは相手の性格などよく考慮した上で進めましょう。

2.嘘はつかず正直に詳細を話す
 └まずは恋人に誠実に事実を打ち明けましょう。

恋人があなたのことを本当に好きであれば、親身に話を聞いてくれるでしょうし、その後親族に話す時に協力してくれたり強い味方になってくれるからです。

この時注意したいのが話すタイミングです。

唐突に話すとか、酔った勢いで話すのは誠実さに欠けるためやめましょう。

前もって大事な話をすることを相手に伝えておき、可能であればなるべく相手の機嫌がいい時に話すのが賢明です。

例えば相手が男性であれば仕事がうまくいっていると思える時、女性であれば体の周期なども気遣うといいでしょう。

私の場合は生い立ちから排斥理由に至るまで、未信者にもわかりやすいように説明をすることで納得してもらうことができました。



今回は恋人への告白について書きましたが、次回は相手方の両親への挨拶の際、どのようにこれらを打ち明けたかについて書いていきたいと思います。

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